
何となく曇天模様の空でしたが、
多分道中晴れるかも知れないという50%の確率に賭けて、
のんびり昼頃から東名高速御殿場方面を目指して2台で走らせました。
継続車検取り立ての22,2リッタータンク仕様のハイパーモタード2号車と、
同じく久しぶりのクロームタンク搭載の家内のGT1000の2台でした。
東名はいつもの横浜青葉インターから乗り、下り路線をひたすら走らせました。
海老名サービスエリアを通過したあたりから、
陽が出て来て明るくそれなりに天気が良くなりました。
順調に撮影をしておりましたが、分岐路を右へ選択し出口で合流するあたりから、
雲行きも怪しく空も黒く陰って参りました。
ああああ~嫌な予感です。右側の空はどんより重たい暗黒のダークグレークラウド出現です。
案の定勢い良くボタボタボタ~ッ!と大粒の雨が突然に降って参りました。
足柄サービスエリアに到着して屋根のある駐輪場へバイクを停めてしばし雨宿りです。
雲行きはさらに暗くなり雷が落ちて来る程の荒れた空模様です。
1センチクラスの大きな氷の塊「白い雹」がバラバラと辺り一面に勢い良く降って来ました。
叩き付けるような大雨で箱根方面から富士方面へのツーリングは仕方がありませんが断念です。
ご当地名物かどうかは知りませんが、
人気の足柄ラーメン&麻婆豆腐飯定食を食べてしばしの時間つぶしでした。
大雨は長続きしないだろうとタカを括っておりましたが、
雨は止むどころか次第に段々と量も増して強くなって参ります。
今度は緑の看板でお馴染みのスタバレギュラーサイズのホット珈琲で、
さらに持て余す大雨タイムののんびり足柄足止めの時間つぶしでした。
その時、足柄サービスエリア内にて、
急遽火災発生の場内アナウンスと緊急サイレンが響き渡り避難命令が出ました。
足柄サービスエリア内部では誰も驚く様子も無く自然な雰囲気のままです。
外は相変わらずの降り続く大雨でその場所へ居残るのも外へ出るのも面倒な状況でした。
10分くらいやかましいくらいの非難サイレンのオンパレードの後に、
只今のアナウンスは訓練ですからどうか皆様ご安心下さい!という場内放送!
偶然なのか運の悪さなのか、たとえ本当の火事が発生したとしても、
これでは皆さん逃げ遅れるかも?という微妙な不安を感じる火災訓練に遭遇でした。
待てど雨はやみそうも御座いませんでしたから、そのまま雨の中、御殿場方面まで走らせ、
降りて乗ってと蜻蛉帰りのUターンをして東名高速道路を往復して帰って来ました。
ということで帰りの走行撮影は御座いません。
両極端に位置するデジカメの魅力 SIGMA DP1S とNikon D3
扱いや操作が非常に面倒臭い小型コンパクトカメラ SIGMA DP1Sにて撮影でした。
最近高速道路のアクロバティックシーンの撮影で大活躍のSIGMA DP1Sです。
3連写モードのプログラムオートでISOは50の固定です。
全体的にアンダーにしたいため明るめを控え露出補正はマイナス1,7くらいでしょうか、
構図とアングルも適当に出来る限り低い場所から
小型コンパクトカメラを構えながらの撮影です。
16,6mmの広角側から狙う横長写真のレイアウトがお気に入りです。
捨て写真が全体の90%で、その中でピントが合うのはかろうじて僅か10%ですから
3連写の中から1枚を選択すると66%は不要な写真という計算になります。
3%足らずの可能性に賭ける面倒臭いDP1Sの本当の醍醐味は、
実はこの気の遠くなるような扱いずらさから生まれる希少性なのかも知れません。
大型素子に画像情報を順番に焼き付ける時間を考えたら、
このサイズでこの小さなバッテリー電源を使用するのですから仕方の無い大きさだと思います。
でもその面倒な癖さえ通り超えれば逆に愛着が増して来る不思議なカメラなのです。
かなり気の短いカメラマンでもこのDP1Sを使いはじめると、
全てが許せるような理解力と自然と気が長くなるかも知れないような可能性を秘めています。
もしかすると時々撮影出来てしまう驚くようなクオリティーの高さが最大の楽しさなのかも?
加古。
空冷2気筒エンジンの面白さVer2
http://story124036.blogspot.com/2010/11/sigma-dp1s-166mm-1118.html
左手で狙う 木曜日のSIGMA-DP1S 16,6mmの世界 11 18 足柄周辺までの景色。
私のスポクラ・スピリッツ
http://katem1971.blogspot.com/2010/11/1118.html
11 18 御殿場秋の紅葉ツーリング
右手で狙う Nikon D3 105mmマクロレンズにて撮影です。






































