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124のステーションワゴンですが、最近ようやく10万キロを超えました。エンジンの腰上は修理をしました。足まわりも手を入れました。今度はエアコン関係とオートマティックがいずれ時期的な問題でしょうが手をいれる頃なんだな?と覚悟しております。機械である以上どんなに大切に乗っていても寿命や消耗部品は避けては通れません。壊れていないのはたまたま運が良いだけで、必ず寿命は訪れます。124が健康に生き返る為に投資出来るのであれば、それは活きたお金の使い道でしょう。これから124を手に入れられるオーナーは、新車時の金額だった大昔のプライスから最近での購入金額を差し引いた差額の半分をメンテナンスと消耗部品交換代として廻すと良いでしょうね?ワンオーナーで乗り続けておられる124オーナーの方は新車のプライスに修理メンテナンス維持費が単純に上乗せなのですから、トータルで比べた場合、かなりお値打ちな維持費かと思われます。

突然の消耗部品交換に備えて、タンス貯金をスタンバイしておく事をお奨めいたします。今日まで健康だった124は明日は不意にいじける可能性があるからなのですが?予告も予兆もなく突然にその日は訪れます。本当の愛とは、これらの出来事を事前に意識して心の準備をしておくことからはじまります。損得勘定だけで判断するのであればクルマを機械と割り切り、新車を購入して3年保証が切れる前に乗り換えて行くしか方法が無いのですから?新車には無い124だけの魅力を手に入れるにはこうした少しばかりの愛が必要なのです。愛の定義とは決して見返りを求めてはいけない心の持ち方が要求されるのですから?

続く 加古 俊文




   撮影データー:Nikon D200 レンズ: AF- VR Nikkor ED 80-400mm F/4.5-5,6D