
トンネル手前でこの世から1台のW124036スポーツセダンが登録から消えました。
実際の手続きはまだまだこれからですが、
雨の日に車体が流れ壁に衝突してフロント部分が押された単独スリップクラッシュ事故でした。
2009年05月30日の土曜日。曇り。
所有者を安全に守りきった最後の任務を終えて、この124036はレッカー車で運ばれて来ました。
エンジンが衝突の衝撃で後方へ押され、ブロックが無惨にも割れてしまったようです。
AT本体も押し出されシフトレバーが折れてフロアパネルが変形して上部へと盛り上がっておりました。
前輪も中側へ押し込まれて想像以上に事故大破です。修理不能なくらいの壮絶な壊れ方です。
運転されていた500オーナーのF氏は救急車で病院まで運ばれましたが幸いに怪我は無かったようです。
エアーバッグユニットがダブルで炸裂し事故の大きさを間接的に物語っておりました。
徹底した安全性と乗車定員をパーフェクトに守り抜く124の類希に見る高セーフティー機能。
この筋金入りの500Eも最後の任務「ドライバーを守り抜く仕事」を終えてAFFまで帰ってきました。
加古。





























